Evening Elastic Sound Show Guest DJ
no.9 (蟲の響 / liquid note records )
音と 共に暮らす。
日常や感情、そして植物などをテーマに詩的でメロディアスな作曲家として活動 を続ける城 隆之のソロプロジェクト。現在までに6枚のフルアルバム作品と数多くのコンピレーションなどに参加。さらに数多くのCM音楽や広告、機械のサウンドデザインなどを手がけ、幅広い 音楽性と一聴してわかる彼らしい音楽が特徴的。
DJとしても季節や感情を感じる情 緒溢れる選曲が印象的で、野外イベントを中心にカフェやラウンジで数 多くプレイしている。
LIVE
AYAHUASCA
大地を揺らす3本のPercussion。
大気を震わせる二本のDidgeridoo。
突き上げるDrums。
宙を舞うSynthesizer。
折り重なるSitar。
そして疾走するBass。
理論やコンセプトに捕われることなく、心地よい鼓動と、果てしなく揺らぎ続ける空間を探求するリ
ズム集団。
2006年結成。野外パーティ・都内ライブハウスを中心に活動。2007年には『HeavensDoor』にも出演。好物は『旬なモノ』。
DJs
TAKASHI SASAKI (CONVERGE+ / HEAVENS DOOR)
福岡県出身 ダンス・ミュージックというジャンルの枠に留まらず、クロス・オーバーに自身のサウンドを世に送り出している。これまで、NHK「ダーウィンが来た」、「グラン・ジュテ」ほかTV番組やアートギャラリーでの作品展など幅広く楽曲を提供し、CONVERGE+としてスぺインのUnidadレーベルから12インチ"T-sandwich"を、国内のLovehouseレーベルから"aurora(OMB Remix)"、アルバム"aurora"を、Futic Silverより"vanilla"をリリース。また、2010年1月にはスウェーデンのInkfish
レーベルより"GlobalJam"とMetro"をリリースし、beatpotの"10 Must Hear Progressive House Tracks Week3"に選出される。またbeatportが主催するBooka Shade"Regenarate"のリミックス・コンテストにおいてEditorialPicksに選出されるなど着実にその実績を伸ばしている。近日イタリアのRE-WINDレーベルより"madara"、"tataki"をリリース予定。