【デザイン】僕が使っているグラフィックデザインソフト”Affinity Disigner”の話

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昔は、illusutratorを使っていたので感覚的に近いもので探した結果がこれでした。Affinity Designer。

おはようございます。昨晩は、ちょっと疲れていたのか寝落ちで記事が書けず。朝っぱらからキーボード叩いています。とまれ、多分途中で辞めて子供の世話に移るわけですが。最終的な仕上がりは、お昼休みになることでしょう(いちいち書かなくてもいい情報ですね)。

さて、今日のお話は僕が普段使っているグラフィックデザインソフトの話。その昔、制作が本業だった頃は自前でadobeのソフトを購入して自宅にも置いていました。でもさ、皆さんよく知っていると思いますがとにかく高い。ましてや、ブランドやプランニングの仕事が中心になった今、自前で持つ意味がなくなって来て。でも、サクッと作りたいときに手元にソフトがないのは不便。で、色々使って見て行き着いたのがこのAffinity Disigner。サブスクではなく、ちゃんとデスクトップにDLして使えてお値段6,000円!というわけで、本当に重宝しています。使い勝手は、殆どイラレと変わりません。というか、直感的に動かせるところと高速処理においてはむしろこっちのほうが良いかもなーと思う部分も多々あります。ベクターデータが基本なところに、ピクセルを載せられるのも悪くないし。

日記で設定情報あげる時って、どうしても数字部分とかは隠さなきゃでしょ。そのときに、さらっと作業ができるのがいい。ちなみに、この会社は僕の大好きなUKのNottinghamに本拠を置くSelifという企業。HPもかなりおしゃれで、改めて「制作仕事もいいなー」とか妄想してしまう素敵なつくり。「もうちょっと、自分で作ってみたい。」という方、お小遣い範囲で手に入る素敵なソフトなので是非見てみてくださいね(回しものじゃないよ( ゚Д゚))。

あ、今ね今年ローンチするAffinity PublisherというDTPソフトのベータ版を無償で配布しています。これもあるので、ちょっと書いてみました。ベータ版は、ある種のPoC[=Proof of Concept]で参加することで自分の意見が形になるかもしれないチャンス。そういう意味でも、体験っていいなーと思うのです(PoC好き)。ではーん♪

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