【Diary】旅の記録:今回の収穫物@LONDON
今回の旅は、音源をゲットしてくるのも目的。
実際は、DANCE系も買ってくるつもりだったのですが…….。
買った来たのはCHILL,CHILL,CHILL。
実に、27枚のCHILL DISKをゲットして帰ってくると言う馬鹿さ加減w。
ま、そう言う訳でラウンジDJとしても呼んでください。
良い仕事しますよ、ええ。
Alternative RockのCDは、5枚。
ちょっと少なかったかな?
アナログは、持ち運びが面倒だと言う理由だけで今回は断念。
やっぱねぇ、レコバック買って其れに入れて発送するくらいの勢いが無いと出来ません。
でも、今回そこまでやる時間がなかったから(言い訳)。
載せてる画像は、Apace MusicのIndian Summer。
ここの、CDはなかなか侮れません。安いのに。
日本でも出てるのかなぁ?
あ、……….日本で買うと1980円だ。高いなあw。
CocteauTwinsの『Lullabies To Violaine: 1』も買って来た。
やっぱ良いね、この人達。
【追記】調べてみると、このコンピは2005年のもの。U.K.のアマゾンでは、今も買うことが可能です。レーベル自体は、Discog 上で調べた情報をもとに検索しても出てこないのでもうないのでしょうね。最後のコンピが発売されたのが、2011年のようですので。一時期、債務超過に陥ったBeachwoodからMastercutsとBar De Luneを引き取ったレーベルなんですけどねー。。。。MastercutsのCLASSIC FUNKもよく聴いてたなぁ。いや、もう時代の流れなんで仕方ないですけどね。アーティスト個人を追うというのも一つアリなんだけど、レーベルを通していしることも多かったので、これからの音楽との接し方を考えていかないとなぁと思っています。(2020.01.04 Noise)