Switch
今日は、風邪ひいて家で静養。
ここん所、全然治りません。
なんだろうね。
さて、今日は料理を作りながら”The Power of GOA TRANCE”を聴いてた。
ここんところ、諸々マネージメント系業務の煩雑な話を処理したりしてたんだが。
ふと、久々にこういうの聴いてスイッチが入り。
「ああ、別に良いやん。」
とまぁ、そう言う感じで。
最近は、何となく運営業務主体で音関係は其の次みたいになってたけど違うかなと。
そもそも、作る事のために祭やってるんであって其の業務をこなすためにやってるんではない。
なんで、いちいち無駄な時間をそのイレギュラー要素に対して割くのが本道ではないのかと。
だって、基本イベントではないので来たい人と一緒に遊ぶためにやってるんであってそうでない人達のためにケアするもんでもないから。
親切心は、別に必要の無いサブカルチャーの世界に居ると言う事をてっきり忘れてたよ。
ある意味、これを仕事の延長線上に置いてたのかもなぁ。
なんつっても、実生活でやっている事と近いからね。パーティーは。
何から何まで用意したものが欲しい人は、そこに行って貰えば良い訳でその辺は僕らではなくきちんと営利的にやっているプロモーターにお任せすれば良い。
僕らは、僕らがやりたい事僕らの近い人と一緒に遊べる『場』を用意してやりたいようにやる。
これが出来なくなったら、別にパーティーじゃないでしょ。
それは、業務的なイベントです。
そう、僕がやりたいのは「何かよく分からんちょっと社会人とも思えない様な人(でも、実生活ではきちんと社会人やってたりする人)が集って日々所謂常識と言われているマジョリティーが支配する縛りから離れて好きな音楽を聴きながら踊りたい様に踊り過ごしたい様に過ごすちょっと他の人が見たら異様な空気を放つ祭。でも、それは半社会ではなくAlternativeで刹那的な時間でありその祭が終わるとまた日常に帰って行く。もちろん、リセットして。」と言う感じ。
なので、万人が楽しめるものにする必要なんぞ何処にも無いし分かりやすく丁寧にする必要もない。
そんなだから、周辺で余りに現実的な事が起こるとつまらなくなる。
いちいち、其れに関わらなきゃ良い訳なんだよね。よく考えたらさぁ。
「あー、そうですかぁ。」と流す。
其れで行きましょw。
しかし、面倒だよねー。諸々。
何しろ、場所探すのが一苦労になって来てる。
これも現実。これがクリアになると、相当楽なんじゃがw。
レイブ用の山買って!
ふけちん>
おひさー。
いや、欲しいね山!
皆でお金出したら、山とまでは言わなくても富士山麓にそれなりの土地とかが買えそうな予感がするよね。
だって、富士吉田ですら家付きで400万とかあるもん。
宅地として開発されてなければ、相当安いと見てます。
あとは、そこでどうやって開墾するかと言う話だけどねw。
ただ、平地になってれば後は地ならしとかするだけの様な。
トイレとかは、やっぱり汲取だけど水道とかなんとかすれば行けるのか?
うーん、面白いかも♪