昨日は、浅草でした with Toru君:前編
昨日は、Toru君が上京してくると言う事でちょいと会う事に。
声がけしたんだけど、結構みんな忙しいらしく集まらず。
と言うか、軒並みみんなお仕事だったみたいで忙しさを再確認。
みんな、何やってんだって位に働いてるのね。
ちょっと、心配なくらいに主要メンバーがお仕事『扉』。
それは、それで仕方が無いんだけどね。みんな死なない程度にしてください。連休なんだし。
と言う話は置いておき、待ち合わせたのは13時に雷門。
のっけから、凄い人でビックリ!!
で、直前にToru君から遅れるとのメールが。
そりゃ、この人出だから駐車場探すのも一苦労だよね。
そう言う訳で、彼の車が雷門を通過する時に勢いで飛び乗りw。
警察居たら、捕まるね。
結局、浅草界隈では良い場所が見つからず蔵前まで車を走らせて問屋街にある駐車場へ。
ここらは、平日は混んでるけど週末は全く関係ないからね。
まずは、折角の浅草と言う事で『駒形どぜう』に行ってきました。
通ってくるときに、大体把握してたんですがやはり混んでいる。
お昼は、とっくに回っていると言うのに。
まぁ、そう言う場なんだよね。ここは。
泥臭くて苦手かなぁと思いつつも、折角東京に出て来たのだからここで。
何しろ、他のオ−ガナイズ系でこんな所に連れてく人居ないだろうし。
その辺が、年齢層の高い『扉』のメリットかもね。
そこをメリットととるかは、人次第だけど(苦笑)。
何しろ、久々に訪れた店内は相も変わらずの大盛況。前に来たときは一回だったんだけど今回は2階の座敷へ。
一回は、一枚板にガンと置かれる感じなので腰痛持ちにはちょいと辛い。
が故に、2階席だったのでほっとしました。
今回は、『柳川』『泥鰌の唐揚げ』『鯨汁』『季節の江戸野菜のサラダ』『鳥ツクネ』。
混んでいるのか、なかなか出てこないんですがその出てこない間にパーティーや生活等色々な四方山話。
何しろ、名古屋と東京と言う距離なのでこう言うゆっくりした話をする機会がなかなか無かったのでこう言うのも凄く大事だなぁと痛感。そう言う意味で、お店に感謝。
で、まぁ食べ終わったよねと言う事でお勘定しようとすると一品出て来て苦笑。
まぁ、これも愛嬌ね。
さて、気を取り直して『雷門』へ。
昔、東京のイメージと言えば(勝手な田舎もんの解釈ね)『雷門』と『東京タワー』と『柴又帝釈天』。
いやさ、昔から爺ちゃん臭いのよ。
多分、夏休みは必ずと言っていい程祖母と一緒に過ごしてたからなのかなぁ?
その雷門の門柱の二像が『風神』と『雷神』だというのは、昨日初めて知った次第です。
見過ごしてるもんだねー。
後半に続く→