【Monologue】Profileを考えてみる

現在、二つのプロフ文章が存在する。


『ふと思うところあり、突然DJ機材を買いいきなり代々木公園にて”SHANBARA”をはじめる。
それが、GOA TRANCE DJとしての始まり。
何と言うか、めぐり合いですね。それは。
そんなんだから、”HEAVENS DOOR”もVQにおける焼肉で決まると言う体たらく。
ええ、それが良いんですよ。間違いなく。
『繋がり』より生まれるものが『祭』で、『DJ』とはその『依巫【よりまし】』。
『デザイナー』であり、『DJ』であり、『凸屋』であり。
数々の側面は、全て『NOISE』という言葉の裏に潜む真実が繋ぐのです。
http://www.kluv-depth.com/』


『国内アンダーグラウンドシーンに着実な根を張り、独特の支持層に支えられる進化形の祭 “HEAVENS DOOR”のオーガナイザー。2000年10月代々木公園での”SHANBARA”をきっかけに音楽活動再開。以来、”AGHARTA”を経て今に至る。自らの思いと衝動に忠実に、美しくも怪しく曲がり基本の展開でフロアに独特の亜空間を創り上げる。その世界の先にある楽園の幻想は果てることの無い泉であり、その泉の流れに乗る船こそが”HEAVENS DOOR”そのものである。 』
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あれなんで、折衷してしまおうかと。
かつ、長尺バージョンとシンプルバージョンの二つの作ってみる。
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■LONG MIX
『国内アンダーグラウンドシーンに着実な根を張り、独特の支持層に支えられる進化形の祭 “HEAVENS DOOR”のオーガナイザーにして未だしてかつてのあのカオスを撒き散らしていた時代の音楽GOA TRANCEを追い求める祭”AaghartA”の司令官の一人。
ふと思うところあり、突然DJ機材を買いいきなり代々木公園にて”SHANBARA”をはじめる。
それが、GOA TRANCE DJとしての始まり。 しかして、それは必然。
“HEAVENS DOOR”は、VQにおける焼肉で決まると言う体たらく。
全ては結果として、めぐり合いに彩られた予定調和。
『繋がり』より生まれるものが『祭』で、『DJ』とはその『依巫【よりまし】』。
『デザイナー』であり、『DJ』であり、『凸屋』であり、数々の側面は、全て『NOISE』という言葉の裏に潜む真実に繋がって行く。
自らの思いと衝動に忠実に、美しくも怪しく曲がりの連鎖する展開でフロアに独特の亜空間を紡ぎ上げるその世界の先にある楽園の幻想は果てることの無い泉であり、その泉の流れに乗る船こそが”HEAVENS DOOR”そのものである。』
■RADIO EDIT
『国内アンダーグラウンドシーンに着実な根を張り、独特の支持層に支えられる進化形の祭 “HEAVENS DOOR”のオーガナイザー。
“HEAVENS DOOR”は、VQにおける焼肉で決まると言う体たらく。しかして、それは必然。全ては結果として、めぐり合いに彩られた予定調和。
美しくも怪しく曲がりの連鎖する展開でフロアに独特の亜空間を紡ぎ上げるその世界の先にある楽園の幻想は果てることの無い泉であり、その泉の流れに乗る船こそが”HEAVENS DOOR”そのものである。』
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RADIO EDITは、AghartAの時はAghartAのあおりに差し替えると言う事で。

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