【Diary】手書きの日記も始めてみた
と言う事で、今度は遂に手書きの日記も始めました。
何だかね、記録を残す場合その方があったかみがあるなぁとか。
あとね、見返す時にその時々のエピソードを思い出す様なアイテムが付いてると良い感じなので。
これ、どうしても日記だと出来ないからね。
どういう形にするのか、色々悩んだんだけどモレスキン【Moleskine】では無くロルバーン【Rollbahn】。
なんつか、あり得ないくらい高いよね。モレスキン。
そもそも、文章量が多くてかつ時がでかい僕にはロルバーンがぴったり。
そんな訳で、これからはこの帳面に日記を綴って行こうかなと思ってます。
気が向いたら、日記を写真に撮ってアップするかも。
ちなみに、中島製作所のガラスペンでインクはABRAXAS(スイスのインクブランド)のSANDALWOODです。
【追記】一時期、思い立って手書きで日記書いてたんですよね。これ見て、思い出しました。当時、文字を自分で書くという行為がいいなと思っていて、結構紀伊國屋さんとか丸善さんとか、百貨店さんとかに足を運んで色んな日記やノートを探していた感じで。
今もよく使っているツバメノートは、この時代に行き着いた結論だったりします。結構輸入物の高級な手作りの日記帳とかも買ってたなぁ。。。
しかし、何より驚いたのはこのリンク切れになっていた写真の原本データが見つかったこと。デジタルの時代って、こういうのがすごいなと思います。
そして、この手書き日記に名刺を貼っている「神楽坂 椿屋」さんは今も定期的に通っている香舗。通ってきた道って、大事ですね。(2023.11.04 Noise)