【Appetite】「川口納豆」と「昔ながらの大粒」 080112
みなさん、お元気ですか?
ボンジョルノ!
何だか、仕事で忙殺されてやりたい事がままならないNOISEデス。
ここ一週間殺されそうななってた仕事は一段落なのですが、また別のブランドの仕事で殺されそうです。
ついでに言うと、その間に停まってた仕事のビッグウェーブが…….。
うーん、もうちょっと効率よくこなさないと駄目だなぁ。
それ以外にも、相当根深い問題があってそれもこなさないとならない事実が昨日発覚。
残業な日々に、そろそろおさらばしたいのですがまだまだそうはいかない様です。
さて、先日ちょっと話に出した「川口納豆」。
これ、また食べたんですけどやっぱり美味しいんですよねー。
パック独特のあの臭みがないと言うのが一番だし、中粒なのに豆のホクホクとした美味しさが。
それは、多分このパッケージによるもんなんだろうねぇ。
かなりのお気に入り。
もちろん、パックよりは日持ちし無いみたいだけどドンマイ。
美味しさには、変えられません。
あ、出汁はついてないよ。
で、本日朝食べたのはこれも初挑戦で株式会社保谷納豆の「昔ながらの大粒」。
これも、なかなかのヒット。
なかなかと言うのは、ちょっと納豆臭が抑えられ過ぎてる所かなぁ。
でも、これもフェイバリットになりそうですよ♪
特に納豆が苦手な人には、とっても良いのではないかと。
これで、「平家納豆」「川口納豆」「昔ながらの大粒」と三つのラインナップを選べるので納豆ライフが楽しくなりそうです。
【追記】残念ながら、保谷納豆の「昔ながらの大粒」はもうないみたいですね。あれ、美味しかったのに。2014年まではあったみたいで、他の方が日記に書いていました(保谷納豆の「手づくり経木納豆昔ながら大粒」)。ちなみに、平家納豆は栃木県宇都宮市の会社で、先代社長が平重盛の末裔というまじもんの平家の人だという当たりがなかなかすごかったりね。
ここの納豆も、美味しいんですよね。
納豆大好き!しかしね、食べて美味しいというなら、パッケージ写真撮っておけよと思う人。
ちなみに、最近好きでちょこちょこ買ってるのが三重県桑名市の小杉食品が発売している「福豊納豆」。三重で生産した「フクユタカ」を100%使った、三重県の会社の納豆。
そういえば、「フクユタカ」って豆腐向きで納豆向きではないって読んだけど、この納豆は美味しいので、まぁ、作り方次第のところがあるのだろうね。
川口納豆も、確か「タンレイ」使ってるんだけど元々納豆向きは小粒ってことなのかもしれないね。
三重といえば、関西圏の文化のイメージあるけど鈴鹿山の手前までは東海圏の文化だから普通に納豆が売ってる。(2024.01.08. Noise)