【Monologue】結局僕は

2008年2月
冬の空
此の頃の写真は、結構トーンが暗くてモノトニッシュ。綺麗といえば、綺麗なのだけどね。

階段を駆け上がることには決めたんだけど、まだゴールを定めたわけじゃないんだよね。
相変わらずな自分の性分に辟易しながらも、そこから湧くかえるその妄想には自分でも感心するものも多く。
結果、生きてることが面白過ぎてまたアホなことを繰り返す日々。
妄想はなんつか生きる糧。
これが無いとガス欠。
諸刃の剣だけど、これがないと多分廃人。
それが、僕という生き様。
だから、多分ゴールはなかなか見つかんないけどとりあえず走ってみる。

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4件のフィードバック

  1. OG より:

    辞めたとたんにポジティブな日記でちょっとうけましたよw
    それが関係してるのは分からんですが前向きな事はいい事です!!
    面白く生きるのが一番重要ですね。
    一生遊び人でいきましょ〜!w

  2. CAKRA より:

     生きてることが面白すぎて・・・同感です!!!

  3. fuke より:

    人生の大仕事が待ってますからね。
    うちもね。

  4. taro- より:

    すすみましょっ、どこまでも。
    ぼくら世代は何でもできるよー!

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