【Diary】冬の装い@myload

081212_myload.jpgこのところ、毎日のようにアホみたいに残業してたでしょ。
なので、街の装いが刻々と変化している事実に気づいてなかった。
それが、多分病んでいた原因の一つだと言う事は薄々気づいてる。
自分が弱いと言う事実を認める事は難しいのだけれども、どっかで線を引かないと切りがない。
そうやって逃げてても、何も解決しないんだよね。
大きな岐路なんだと思います、自分の今の立ち位置って。
どちらに行くのかは、自分次第。
そうねー、冷静にならなかればならない場面なんだろうね。
追い込まれる事によって発見される事も多いけど、その所為で見落とす事も多い。
日々、冷静に考えてみてスパンを切って出来る事をやってその上で見つめるべきもう少し上について考えてみる。
やってない事、出来てない事は仕方が無い。
その割り切りが無いと、多分前には進めないし進まない。
ああ、こういう風に何で毎日冷静に考えられないかね。
『日記を毎日書く。』
これだって、大事な日課。
課してコナして行く事を、ちょっと考えてみよう。
創り手としての自分に。
碇シンジも言ってるよ、「逃げちゃ駄目だ」。
見たいモノを見る事、やりたいことをやる事、考えたいように考える事。
枷があると考える事自体が、枷だ。
世界は無限じゃなかったっけ?

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1件の返信

  1. ARATA より:

    そう、『沈着な姿勢』とは、状況の如何にかかわらず、冷静さと心の落ち着きを失わないことを意味する。嵐のまっただ中における平静さ、重大な危機に直面した際に下す判断の明晰さ、何事にも動じず、感情に左右されないこと・・・。
     Aequanimitas(平静の心)
     オスラー博士講演集(日野原重明 仁木久恵訳)より

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